JavaScriptを有効にしていただくとプルダウンメニューが利用できます
July 16, 2009 9:07 AM
客員教授をさせていただいている明治学院大学での佐藤の授業は、 学生のグループワークを中心とした脱・座学を試みています。
今年度のテーマは、「Do for Othersをデザインせよ」。 明学の教育理念であるこの言葉は、 明学の個性と特徴をよく表しているのですが、 学生にとっては少々具体性に欠ける言葉でもあります。
そこで、来る明学開校150周年に向けての記念事業ひとつとなる 「Do for Others 事業」を、6グループにわかれた学生たちが それぞれ企画していき、その最終プレゼンテーションが 前期最後の授業である今週行われました。
学生による投票の結果、 見事優勝したのがこちらの皆さんのチーム。
この授業、4月の第1回の講義では、オリエンテーションと、 企画作業というもののケーススタディとして、 佐藤よりユニクロのブランディングの事例をプレゼンテーション。
2回目から学生はグループワークを開始し、最初は10企画、 その後1企画にまで絞って内容を精査し、報告書を作成していき、 最終プレゼンまで行うという活動を、佐藤が指導しています。
ちなみに昨年度は、「オープンキャンパスの施策を考えよ」。 優勝したチームの提案であった「ナイトオープンキャンパス」企画が 実際に実現されたりと、単に企画→プレゼンで終わらないので、 学生にとってもリアリティが違います。
授業での佐藤の指導は、企画発想法の方法論から グループワークのあり方、プレゼンテーションの技法に至るまでの 全般に及びますが、学生の皆さんの自主的な活動を尊重することを とても大切に考えています。
まだまだ駆けだしたばかりの試みではありますが、 “教育”というものの新しい可能性を、 何らかのかたちで提示していければいいなあと思っています。
BLOG TOP
Creative Studio 'SAMURAI' Manager佐藤悦子