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December 16, 2009 6:01 PM
今月は、月組・瀬奈じゅんさんの退団公演。
私、1979年の『春風の招待』を、宝塚が好きだった母に連れられて 初観劇して衝撃を受けて以来、気が付けば、もう30年も宝塚が好きですが、 これまでの人生で、本当に好きだった絶対的な憧れは、先日亡くなられた 大浦みずきさんでした。
80年に、まだ星組にいらしたなつめさんの舞台を拝見してから、 本当に本当に好きで、トップになられた88年は、ちょうど私も大学生で 時間もチケットを買うお金も、はじめて自由にできるようになった 時期でしたので、なつめさんの舞台の前売り開始日に、 お友達と始発電車に乗って並びに行ったりもしていました。
「踊るフェルゼン」や「アンダーライン」のビデオは今でも宝物です。
なつめさんとは重なっていませんが、瀬奈じゅんさんも、 私にとっては最後の花組出身のスターなので、 瀬奈さんの退団は、私にとってはとても感慨深いのです。
11月になつめさんも急逝され、私にとっては、なんとなく 「ひとつの時代の終わり」の感があります。
写真は、瀬奈さんのお花を7年間作っている フラワーアーティストの田中詩音さんが、 先日開催された瀬奈さんの最後のお茶会のためにデザインされたお花。
7年前、初めて瀬奈さんにお花を作られた時も「赤」だったそうです。
赤、本当に瀬奈さんにふさわしくて、感慨が増してしまいました。
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Creative Studio 'SAMURAI' Manager佐藤悦子