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March 3, 2008 5:54 PM
京都へ出張でした。
最近はハイアットに泊まっています。 ガーデンビューが素晴らしく、三十三間堂の隣なので散歩がてら拝観に行ける! と思いつつ、念願叶ったのはようやく今回でした。 1001体のお像は圧巻ですねぇ。 真面目に見すぎて時間がかかりました。 日本のフィギャアって、観音像にルーツがあるのでは、とか思っちゃったり。
さぁて、お仕事お仕事、京都のワコール本社へ。
この悩ましいお人形さん達は、応接室のコレクション。 女性の下着の歴史を纏っています。
さて、ミーティング。 新プロジェクトの打ち合わせ。 ワコールの仕事もだいぶ慣れてきたわたしです。 この部屋は、 メモリアルルームといって、 創業者であった故・塚本幸一会長が使う予定であったそうです。 部屋中に彼のポートレイトが飾られていて(ちょっと石原プロ風なんだな)、 微笑みの視線を感じたり、にらまれているように思えたり、 きっと見守ってくれているに違いない。 (がんばりまーす!)
ワコールはまもなく創業60周年。 戦後の復興の時代と共に、 日本の女性の美しさを願って、 下着を作り続けてきました。
大手商社のように早い段階からの海外への進出は経営者しての先見性であり、 顧客や販売員を裏切らない高い品質を追求する商品作り、 女性へ対する深い愛情と理解とロマン、 服飾文化やアートに対するパトロネージュ的活動、 知れば知るほど、 わたしは、この創業者をとても尊敬するのです。 それで、ピーチ・ジョンをこの会社に託す決心もできました。
間違いなくわたしは彼の精神を受け継いだひとり。 これもリレーである。 アンカーは永久に現れない。 人々の美しさと平和を願いながら、 使命を続けたい。
ピーチ・ジョン・ザ・ストア京都OPA店へ。 ディスプレイにチェック入れとります。 みんなビビっております。(笑)
そうこうしているうちに、 別にわざわざここで買わなくてもいいのに、 つい止まらなくなって、たっぷり買い込んでしまいました。 東京へ戻ると、美しい夕焼けの名残り。 右上に、こないだ間近で見てきた富士山のシルエットが。
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PEACH JOHN President野口美佳