MIKA NOGUCHI BLOG

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lalala report

May 27, 2008 2:00 PM

 


女の子はおっぱいだけじゃないぞ!

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ということで、ピーチジョンでは、
筋肉ビューティな女子アスリートたちを、
スポンサード
しています。
 

  


先週の木曜日、
オープンしたての船橋ららぽーとに、

ジェフユナイテッド市原の千葉レディースのメンバーが遊びに来てくれました。

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日々、ボール蹴りに奮闘する勇敢な女の子たちです。
監督だけデカイねー。 

すっかりペチャクチャ立ち話になってしまいましたが、
ホットニュースも聞けました。
MFの石田ミホコちゃんがついにメジャーデビューだそうです。
ずっとサッカーと音楽がんばってたんだもんね。
おめでとう!!
 

と思っていたら、3日後、ミホコちゃんのブログを見た、
Takuyaから電話が! 
最近プロデュースした子のブログ見てたら、ミカジョンがでてるぅぅ〜〜、って内容。
世の中せまっ。

 
 
せまっ、

と言えば、

 

瀬間姉妹も絶好調。
5月20日〜25日に行われた「ITF軽井沢国際女子」でダブルス見事優勝!!



優勝といえば、
 
 
トライアスロンの上田藍ちゃんがアジア選手権大会で見事優勝で、北京オリンピック出場!!とのビックニュースもありました。 


 
 
うえだ、といえば・・・、 
 

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超混雑のSLYに行ったら、いました植田みずき!!
がんばってる女の子日本代表です。
いつみても可愛いのぅ。

 

 
がんばってる女の子を見てると元気がでるね♪
 
  

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がんばってるといえば、うちの加藤。
うちのストアのいちばん星。

 

 
Vサインといえば・・・、
 
 
 
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オープンで大盛況の、
館内をうろうろしていたら、
ららぽーとの石井さんに声をかけられました。
いつもブログみてますっ!!って!
うれしいです。ありがとうございますっ。


しかし、千葉ってすごい。
マンパワーを感じます。


 
 
  
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今回の内装は大成功!
とても素敵に仕上がりまして、居心地よい感じです。
  
 
 
 
 
 
このブログを作成するため、
カメラの画像を出していたら、、、
 
  

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なんじゃこれ。 
 
 
 
 
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酔っぱらってるときの視覚と、
同じように写真が撮れているのが、ふしぎだ・・・。
 


 

The Mission of PeachJohn

May 21, 2008 6:00 PM


今日は月に一度の役員会でした。

2年前の6月に、ピーチジョンはワコールと業務提携し、
今年の1月からは、完全子会社となりました。

わたしは、現在も社長として続投させていただいているのですが、
やっぱり以前とは変わりました。

上場企業グループですから、
みなさまの会社になったわけですから、
以前の個人経営だったときとは、
勝手が違います。

 
女の子ばかりの会社だったので、
女同士通じ易いこともあって、
細かい指標や経営方針の果てまでが不要でした。
実績を頼りに経営をしてきたのです。
 
 
そんなんだった我が社も、
いまでは、内部統制やら中期経営計画やら、
あれこれと大手企業並みに実務が煩雑になりました。

 
 
昨日、わたしは、企業理念と経営方針を書き上げました。
そういうのも、必要になってしまいました。
自分ひとりで始めたピーチジョンはもうすぐ足掛け20年。
 
 

これまでの20年と、
これからの20年を思って書きました。

 
 
今日の役員会で初めて発表したのですが、
自分で読み上げるのは、とても照れくさくて、
りんだに代読してもらいました。
 
 
 
マラウイのブログを書いている途中で、
ミャンマーの災害が起こり、
四川省の災害が起きました。

その間に、新しい『 PJ夏号 』が発売となりました。
 

この流れで来ちゃった自分のブログでは、
PJの宣伝をする気になれなくなってしまったのです。


その間も、りんだブログでは、いっしょけんめい『 PJ 』をアピール!
りんだ、ほんとにありがとう。

 


さて、社内でもまだ発表していない、企業理念と経営方針をここに載せます。
 
まず先に、PJを(わたしを?)愛してくださるみなさまに捧げたいと思います。

 


 
■株式会社ピーチ・ジョンの企業理念■
   
   女性の幸せは、全ての源です。
   女性の元気は、社会の源です。
   セクシーな女性は、男性の源です。
   それでは、私たちはオアシスになり、女性のためのひとつの泉となります。
   そして、世界中に魅力ある女性を増やすことを目指します。 
 
 

■株式会社ピーチ・ジョンの経営方針■  
 
  女子力を持って、女子力を育て、女子力を制する。  
     
1.  私たちが送り出す商品は、 
  この時代の女性を美しく可愛らしくするものでなければならない。
  この時代の女性にとって便利なものでなければならない。 
  この時代の女性にとって買い求め易くなければならない。   
 
2. 私たちの職場は、
  女性が活躍できる場でなければならない。
  女性の歴史、文化、物、または心情への知的探究を怠ってはならない。
  世の中の女性の憧れとなることを目指し、努力しなければならない。


 
 
 

悲しい事も辛い事も、世の中にはたくさんありますが、
嬉しい事も楽しい事は、それ以上にたくさんあります。
 
わたしたち女性は、
いつも元気いっぱい、
美しく、優しく、逞しく、 

世の中を明るくする最高の光です。
 
わたしは、わたし自身の理念も、
ピーチジョンと同じにして、生きていきます。

 

 

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↑2年前のワコールとの業務提携、記者発表の場にて。
 わたしのお隣がワコールの塚本社長です。
 初心を思い返し、引っ張り出してみました。
  
 
 
 


帰国してから、ばたばたでしたが、
ようやく、だいたい片付いてきたわぁ。

 

みなさん、PJ見てね☆

マラウイの続きは近日UPしますので、どうぞ続きも読んでね☆
 
 
 

 

 

HongKong #2

May 13, 2008 2:00 AM


 

今年、香港に海外1号店をオープンする計画なので、
出店先を何ヶ所か視察しました。
 

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そして、夜はビジネスメンズと夕食をともに。
 
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ミャンマーのサイクロン、四川省の大地震、
香港人もみなさん心配しています。

マラウイレポートは今夜は休憩。
明日は久しぶりに自宅へ帰らせていただきます。


 

Malawi Vol.6 Primary School

May 12, 2008 6:00 AM


5月7日。7:30出発。

ユニセフ号は、今日も道なき道を走る。 
前方に見えるのもユニセフのランクルです。
 
この道を車が通るのは、どれぐらい振りなのだろう。


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ひどい山道を1時間以上走る。
ボッコポコでまるでラリーレースのよう。
腰の運動不足がちょっと解消?
 
 
 
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着いた早々、いきなり案内されたのは、
小学校に隣接する教師用の住まい。
 
 
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屋根にヘチマなんかなってて、なんかカワイー。

  

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でも、中はとても狭いのなんの。
寝室は三畳ぐらい。
 
 
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リビング?も三畳ぐらい。
 
 
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もちろん電気はありません。
水道もありません。

水は近くの井戸から。
水質はセーフだそう。

 

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キッチンは離れに。
 
 
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その離れの向こう側に、 
 


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おトイレ。 

 
これが、思っていたほどでもなく、
そうひどいものでもありませんでした。
 
強い直射日光のせいで、自然消毒、匂いもまったくありません。
 
空を仰ぎながらなんて、気持ち良さそう。
でも、雨期は大変な生活になるだろう。
 
 
 
この住まいは、この地域の人たちが、先生のために用意したという。
 
 
  
 

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これが小学校。 

一年生から四年生までが勉強しています。
教員はふたりしかいません。
教室は四つしかありません。
電気も窓ガラスもありません。
教科書もありません。
いま320名いる生徒は交代で青空学級。
この日はどこからかヘルプの教員がふたり来ていたようです。

普段はひとりの先生が160人をみています。
 
もちろん給食もお弁当もないので、
授業はお昼前に終わります。

 
写真にすると素敵にみえるのにね。

 
  
 
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三年生のクラスです。
 
 
この学区の小学校に通うべき子供は1000人以上いますが、
登校できているのは、わずかに320名ほど。
 
貧しかったり、遠かったり、理由は単純です。
 
 
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英語で簡単なあいさつをしましたが、
英語通じます。日本の子供よりずっと上手です。
 
 
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いまはいちばん気候のいいとき。
こんな教室うらやましい!と思ってしまうけれど、
雨期を想像したら、どんなにひどいだろう。
 
通学路には(ってかさっきの山道)はワニもあふれてくるそうで、とても危険。
 
なにしろ、教室もなければ、傘もない! 
 
 
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バッグなど持ってる子はひとりもいません。
百回ぐらい使ったような、ポリ袋にノートとボールペンを入れていました。
 
靴を履いてる子は数人しかいません。
 
 
 
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縫い直してあげれないものなのか・・・。

 
 
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校舎の中を覗いてみました。
 
 
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ノートがもったいないので、
ちびたチョークを渡されて、床で文字の書き取りです。
 
 
 
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めずらしいお客さんが現れ、張り切ってみんな手を挙げます。

 
 
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トイレはふたつだけ。これは大用。
 
女の子の登校率を上げるには、
女子トイレを充実させると良いそうだ。
 
生理のときに、自宅にいるより良いから、喜んで登校するんだそう。 

 


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これは小用のトイレ。
男の子用と女の子用があります。
 
見えないように柵になってるだけで、
地面にそのまましちゃいます。

日光が強烈で、すぐ蒸発してしまうので、匂いはしません。
 
紙はどうしているのか、聞けませんでした。
(たぶん拭かない)


いまはいいけど、 
やはり、雨期が大問題のようです。

どの家も、こんな設えだそうです。 
 
 

 
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教育こそが未来への扉であるこの国です。
全国の小学校は5100校ありますが、あと5000校足りないそうです。
 
4年生ぐらいになると、
一家の働き手として、通学が困難になる子も増え、
こんな山村では、7〜8割の子供がドロップアウト。

マラウイ全体の大学進学率は3%だそうです。
 
 
 
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中学校はここから遠く15キロ離れたところにしかないそうで、
遠すぎて、どの子もやめてしまうそう。
それで、大きい子は昼間からヒマそうにしています。

 

一ヶ月に一度の教員研修には、
ここから38キロの距離を自転車で通うそうです。


先生も不満そうでした。 
 
教員の月給は70ドルぐらいだそう。


 
 
てか、
無性に腹が立つ。
 
 
なんで、ここの住人たち、
こんな山奥に住んでいるんだ?
 
町へ下りたりはしないのかな?
仕事がないないって、
こんな山奥では、仕事なんかあるわけない。
 
仕事は作るもんだ!
 
ヘタに野生のパパイヤやトウモロコシが育つからいけないんだ!
 
どうして、もっと効率をあげようとか、アイデアを出さないのか?

  
 

文明人の疑問は募るばかり・・・・。
 
 


  
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これは、帰り道に見かけた他の小学校の教員用住宅。
この辺りでは、目を見張るほどの豪邸。
ある日本人女性が寄付したそうです。
建設費用は約5000ドルぐらいだそうです。
  

 
つまり、教員を確保するにも、
これぐらい優遇しないと、
来てもらえないのである。 
 
 

 
さて、今日はここまで。
続きはまだまだあるのよ。。。。
 

Malawi Vol.5 The Story Workshop

May 12, 2008 3:00 AM


5月6日午後。 

昼食を終えて、ある村へと向かう。
また1時間ぐらい走る。
 
電気もない、テレビもない、お金もない、
つまり、情報も教育もない、
そんな暮らしをする人たちのために、 

HIV、家族計画、コンドーム、母子感染、あらゆる知識を啓蒙するために、
考えられた手段。

それは、劇場だという。
 
NGOスタッフが開発支援し、
村人が参加し演じ、運営するワークショップだそうだ。 
それを見に行くスケジュール。
   
 


くねくねくねくね、道無き道を走れども、草むらばかり。
こんなところに劇場ってあるの?
 
 
 


到着。   
 

 
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な?
 
 
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な ! な ! な ! ? なんですかっ ! ! !?
なにごと〜?
 
 
 
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車が着いたその瞬間、人々がいっせいに歌い踊り出した。
ほこりが一緒に舞い上がる。 

 
 
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同行したカメラマンは思わず、車の屋根に飛び登り撮影。
 
 
 
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ニッポン代表、ノグチミカ、
・・・・微妙にドン引き。
 

 
 
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よくテレビのドキュメントでやってたアレです。
 
歓迎のダンス。
まじかよ。 

 
こんなこと毎回やっているのかと、驚きでしたが、
そもそも、客などめったに来ないそうです。 

 
いやあ、衝撃のド迫力でした。
 
 
 
 
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なぜか、中央の貴賓席?に案内され、
観劇をすることに・・・。
ニッポン人は恥ずかしがりやなんだからサー。
もぉ、聞いてないよぉー。
  

 
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村の長老会と思われるみなさん。
 
 
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歌と踊りがうまい。うますぎる!
なんじゃ、これ。

青空の下なのにものすごく音がいい。
空気が乾いているから?

ゴスペルに通じるようなコーラスのハーモニーには、
思わず、じいーーん。
 
リズムの天才たち。
 
 
 
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隣で同時通訳(チェワ語→英語)をしてくれるお兄さん。
 
ちなみに、さっき感動した歌は、
コンドームつけよう♪コンドームつけよう♪幸せのためにコンドームつけよう♪
みたいな詩だそうだ。
 
がっくん。(滑って転ぶ音)
 
  

 
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なあんだ、劇場ってこの広場のことなのでした。。。
 
 
 
そして、舞台は始まった。   
 
 
 
隣の通訳さんがいちいち解説してくれる。
 
この夫婦は5年子供ができなくて、
そこでダンナが提案しました。
俺の友達と寝てみなよ、と。

(げ。まじ。。。)
  
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
子供が出来ない夫婦は、仲間はずれにされたり、
立場がよくないことが多いそうで、
その問題を解消するための伝統的なワザなんだそうです。 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 

 
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本当に他に楽しみがないので、
みんなぞろぞろ観にきます。

劇はもちろん、わたしたちのことも。 


その数あっというまに1000人近く。
周りにはなんにもないのに、どこからどうやって集まってきたのだろう・・・。

 
 
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やった、やらない、みたいな話を子供たちにも見せて(わかるのかね?)、
小さな頃から啓蒙です。 
 
 

・・・ついに妊娠した奥さんは、
どこで子供を産むかが、また家庭問題となります。
ダンナと祖母の間で。
 
病院で産まなければ、赤ちゃんはHIVに感染してしまいます。
 
ここでちょっとした、渡る世間は鬼ばかり的な、すったもんだがあったりして、
広場は何度も大笑いに包まれます。
 
 
 

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うう。可愛い。
 
 
 
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未来の美女発見。
 
 
 
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何の音響も美術もないのに、
観衆を見事に巻き込む演技力と演出、そして、コーラスは素晴らしく、
 
2時間のパフォーマンスも佳境に。
 
よぼよぼのお爺さんが出てきたと思いきや、
信じられないほどキレの良い腰の動き。
さすが、アフリカン。


セックスの動きがそのままダンスになってます。

奥ゆかしい日本人には考えられない振り付けです。

 
オープンというか、
おおらかというか、

貧困すぎて、日々の楽しみがソレしかないので、
HIVが流行ってしまった原因でもあります。 
 
でも、なんで、人から人へそんなに移るの?
 
・・・。
 
愚問のようです。 
 

 
 
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こんなに日差しが素敵で、
人々はおおらかで、
悲しみを感じることはありませんでしたが、
 
人々をよく見ると、
たくさんの子供と若い夫婦と、あとはお年寄り。
 
30代、40代の人たちがあまりいません。
 
その世代の人たちの多くをエイズで失ったそうです。 
  

 
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お開きになったら、囲まれました。 
ハイタッチをしながら退散しました。
わたしは、めずらしい生き物です。

 
 
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村の最長老だというおばあさんに感謝の挨拶を。
アンタ、この布ちゃんと巻きなさいよ、だらしない。
または、コレちょうだい。
と、そうたぶん言われているっぽいが、言葉わからず。

 
 
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美しい顔をした子供ばかり。
 
 
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お土産も持ってこなかったし、
その場で何かをあげることもできなかった。

国内は、このような村ばかりだそうだ。
この村だけに、何かすることはできない。 
 
でも、会っちゃってしまったら、
人情がわいてくるのだけは、
どうしようもない。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マラウイは人口のおよそ65%の人が、
一日1ドル以下で暮らす、
世界で最も貧しい国のひとつです。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 
 
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わたしが、どこの誰かも知らないくせに、
まるで浜崎あゆみが来たかのようないきおいです。  
 
 
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車を追いかけて、子供たちがいつまでも手を降っていました。
 
 
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村を離れて30分ぐらいで日が暮れてきました。 
 
 
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あの人たち、電気もなくて、今日の晩ご飯どうするのかしら。
子供はもう寝るんだろうな。
 
 
いや、もう寝るしかないんだろう。 
 
  
 


 
 


5月6日。

ベイラー小児病院を後に、
昼食をしに、湖畔のホテルへ向かう。
 
 

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集落を横目に、
車は一本道をガンガン飛ばす。 
  

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1時間走ってもまだ着かない。 
  
 
 
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ニンゲンて、ちっちぇえなぁ。

 
 
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走っても走っても、見渡す限りなんにもない。
マラウイは資源がなかったために、紛争や他国の干渉を受けずに済んだという。

 

ところが、 
 
 

 
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厳重な警備の門を抜けると、
目の前に広がったのは、静寂な湖。
 
 
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波がないので、静か。
例えようもない穏やかな風景を独占するのは、数名のウエスタンギャル(笑)。

  
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マラウイ湖は、全長600キロメートルほどもある。
国土の20%はこの湖である。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 

自信を持って、客人を案内出来る数少ない場所なのだろう。

 
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美味しかった!
じゃがいもや鶏肉、そして、大根の葉っぱだと思われる素朴な野菜たち。
 
 
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まさか、こんな素敵なところに来られるなんて!
うきうきのアタクシ。
 
 
  

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貴重な外貨獲得、観光収入の得られる場である。
 

しかし、空港からここまで100キロの道程、
貧困な集落の景色が、次々と車窓に飛び込んでくる体験をしなければ、
ここには着かない。


本当に本当に素敵なリゾート地なんですけれども、
なんか、申し訳なくて、だらだらする気になれるか、どうかねえ。。。。
 



5月6日。

9:00出発、ベイラー小児治療センターへ。


 
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世界で8つしかない最新技術を持つHIV専門小児病院だそう。


なんだ、ずいぶん余裕あるじゃん?
と、最初は、正直そう思った。

建物が結構りっぱなんだもん。
 

子供のHIVって、先進国にはないんだから、世界に8つしかないってのも当たり前だと思った。

 

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門の壁には、協賛?するスポンサーの名前が掲げられて。
 
 

 
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でも、敷地の外はこんな感じ。 

 
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来院する人目当てのレストランがあったり。 

 
 
 
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ここでは、HIVに感染した子供たちを1日に70人ぐらい診ているそうです。
カウンセリングをし、検査をし、薬を処方します。

 
すべて無料。
 
 

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彼らは、アメリカのヒューストンにある、ベイヤー医科大学から派遣されてきた医師団です。
いま総勢50名派遣されていて、マラウイ各地の診療所を巡回しているそうです。
このセンターが医師や看護婦たちの研修施設であり、拠点地だそう。
  


すべての費用は、さっきの外壁に貼ってあるような、
アメリカの製薬会社や様々な寄付活動によって、賄われているそうです。
だから、患者は無料で診てもらえます。
でも、その数はたった1700人。幸運な1700人。
それが、ここでのキャパシティであり、
ここまでとたどり着くための情報や足を持つ人が少ないのです。
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マラウイの人口は約1300万人。 
 
15〜49歳のHIV感染率は14 %。 
 
エイズが原因で死亡する人は年間87000人。 
 
5人に1人の妊婦はHIV感染者。 
 
HIVの子供のほとんどが出生時に感染。
 
両親をエイズでなくした孤児の数、50万人。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

 
 
Dr. Peter Kazembe 院長自らが、建物内の隅から隅まで案内してくれました。
(眼鏡のおっちゃん。日本人にもいそうな気のいい親方タイプ。)
お忙しいのにすみません、と恐縮すると、
いやいや、スポンサー候補者のお相手は重要な仕事です、
と大まじめ。

 

昔、車のレースを見学に行ったときを思い出す。
レース前で慌ただしいはずなのに、
素人が入り込んで邪魔だろうに、
コックピットのスタッフは誰もが、ものすごく親切で愛想が良く、驚いたものだった。
結局、スポンサーにならなかったけど。 
 

 
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HIV治療は、今日では抗レトロウイルス薬の発明により、
劇的にエイズの発症を減らす事ができるようになりました。

生涯、薬を飲み続けることで発症を押さえることができるのです。
 


 
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診察を受けるのは1日がかり。
みんな、ヒマを持て余して近寄ってきます。
 
 
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おお!
この子超かわいー♪

  
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未来のジャネット・ジャクソン発見。 

 
 
 
 
外へ出て、

赤ちゃんを抱っこするお母さんに話しかけると、
すっと、手のひらが伸びてきました。
 
同情するなら金をくれ、という、
とてもはっきりとした意思でした。
  
 


 

HongKong

May 11, 2008 10:30 AM

 

旅の最後に、
仕事が入ったので香港に2泊することにしました。
南アフリカから13時間。
朝九時にはホテルに到着。

大好きないつもの部屋に着いたら、

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ほっとしました。 


 

Malawi Vol.2

May 7, 2008 6:00 AM



アフリカといえば、
ユニセフといえば、


こんな写真ばかりで、
やらせ?臭く感じていたものですが、
実際行ってみたら、




・・・・・・まじでした。



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黒柳徹子さんを襲名しそうないきおいです。 
 


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娯楽が少ないので、
お客さんが大好物のよう。
  
じゃなければ、なにかもらえると思っているようです。
でも、人数が多すぎて何もあげられません。

子供が次から次へと何かを期待して寄ってきます。
どの子も目がくりくりしてて、人懐っこくて可愛いのなんの。

こりゃ、もらって帰りたくもなります。


公用語が英語なので、学校に行ってる子は、
英語でコミュニケーションができます。

今日の午前中は、HIV専門の小児病院へ行きました。
午後は、HIV感染率の高い、山の中の村を訪問しました。


明日は6時起きで、小学校の授業参観へ出かけます。

明日と明後日が終わったら、
気合いを入れて、まとめて書きたいと思います。
 
何から書いていいか、
悩むほど、いろいろありすぎです。

Malawi vol.1

May 6, 2008 8:00 AM

 

ヨハネスブルグを飛び立ち、
赤茶けたアフリカの大地を2時間ほど北上して、
もうすぐマラウイに到着です。 

世界の中でも、最悪な問題を抱えている国のひとつです。


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家や道路が見えてきました。
 
 
 

  

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Unicefさんに協力いただいて、
今日、わたしはここに来る事ができました。 

同行してくれた林田さんには、特に感謝を申し上げます。
せっかくのGWなのに、だんなさんをお留守番にさせちゃって、
ほんとに申し訳ない!

  

一国の玄関口とは思えない、小さな小さな空港でした。
日本の地方空港のほうが数百倍りっぱです。


人口は約1300万人。
その4人に1人がHIVキャリアといわれ、
平均寿命はなんと40歳。
わたしなんか、すでに長生きになってしまいます。

働き盛りの世代が、
次々と病いに冒され、命を失っていくせいで、
人々の生活の全ての連鎖が最悪の状況にあるといいます。

すばらしく気持ちのよい気候です。
華やかな光が注ぎ、穏やかな風が吹き、美しい緑が映える力強い赤い土。

空港に降り、真っ先に感じたことは、
本来豊かであろうこの大地が、いったいどうして?
という疑問でした。
 
 
ちなみに、アフリカって食事がとても美味しいんです。
野菜も果実もお肉も穀物も、自然の恵みの味がしっかりしています。
おかげで、わたしはまだ日本食が恋しくなっていません。  
 

 
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到着後、さっそくUnicefの現地オフィスへ。

 
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マラウイに関するデータ、
そして、子供たちの現状(Unicefは世界の子供たちのための支援機関です)、
ユニセフの活動プログラムの説明、 

明日からの現地視察に備え、1時間のレクチャーをいただきました。


 
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マラウイでは、テレビが導入されてまだ9年。
しかも、持っている世帯は皆無に近く、そもそも電気のない住まいが圧倒的。 

 
と、なれば、暗くなってからの楽しみは、 

 
ソレしかないよねぇ・・・!!
あははははっ!!
 
日本も昔そうだったんだよ!!
と、笑うわたしたち。

 
この国の大人たちの、
唯一といってもいいぐらいのささやかな楽しみが、
なぜ、悲劇のスパイラルの発端に?
 


 
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3日間、勉強いたします !!


 
 
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今日、習ったことだけでも、
書けることは山ほど。


だけど、とにかくこの目で見て、
わたしの感覚で実際を確かめてから、
まとめて書きたいと思います。

このブログを読んでくれてる皆さん、
この話の続き、ちゃんと読んでねっ!!


(ホテルの中のインターネット環境 :  WiFi飛んでるけど、超重っ)

Johannesburg

May 5, 2008 2:00 AM

 

エッサウイラからヨハネスブルグへ移動。

同じアフリカ大陸だからと組んだスケジュールでしたが、
恥ずかしながら、
甘かった…。
 

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エッサウイラからマラケッシュまで車で3時間弱。
マラケッシュからパリまで飛行機で3時間。
パリからヨハネスブルグまで飛行機で11時間。

当然、イミグレーションを並んだり、
ターミナルを移動したり、
えんえんと荷物を待ったり、
諸々の時間を合わせて、結局、ホテルからホテルまで24時間かかりました。
 
箱根から成田行って、
成田から北京行って、
北京からパリへ行ったような感じ?
(日本に帰れましたね〜)

 
アフリカ、でかっ。

 


 
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さて、南アフリカ共和国のヨハネスブルグは、
世界で最も治安の悪い都市なんだそうです。
 
インターネットで検索してみたら、
バックパッカーの間では『リアル北斗の拳』と呼ばれているそうです。
(不謹慎ですみません、これには実は爆笑しました。。。)
 
 
駅から半径200メートル以内で強盗に遭う確率は150%。
なぜなら、一度遭うのは100%、さらにまた二度目に遭う確率を入れて150%なんだそう。
たとえ手ぶらでも服も靴も身ぐるみ剥がされるし、
いきなり拳銃で撃たれることも日常茶飯事な事・・・。
 

そのように、さんざん脅かされまして、
ホテル内と隣接するショッピングモールにしか、出掛けない事にしました。 
 
 
  

ダウンタウンを歩くなどは、
強奪してくれと自ら志願しているようなものだそうです。 
 
 

 


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で、怖いんで、
カメラをぶら下げるのもやめました。
写真はささやかにスナップ。
 

見渡す限り緑が豊かで、とても美しい街です。
いまは秋で紅葉していて素敵。
まるで、ロンドン郊外のような・・・。
 


でも、きっと、わたしが今いるエリアだけなのでしょうね。
 
ホテルのレストランでは、白人と黒人の家族が大勢で一緒にテーブルを囲んで、
楽しそうにサンデーブランチをしていました。

ショッピングモールも、アメリカのようにエンターテイメント的でした。
日本よりも良い物が売っている品揃えです。
白人も黒人もゆったり買い物を楽しんでいる様子。

このエリアでは、アパルトヘイトの名残りさえ感じませんでした。

・・・そうとう厳しい階級差がこの国にはあるのだ、
それだけをぼんやりと思いました。

 
 
 

今日は日曜で開いてるお店も半分ぐらい。
しかも五時には閉まるみたい。
 
 
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そんな中、良いセレクト本屋に巡り会いました。
六本木ヒルズのTSUTAYAとかSPBSのような、こだわりを感じます。

↑わたしが見てるのは魔女のコーナー。白魔術のハウツー本や魔女の道具の入手法とか。


何冊か重たい本を購入。 


なにも今?買わなくっても?とも思うけど、
本も一期一会ですからね。


 

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デパートの下着売り場に行ってみました。 
 
 
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南アフリカの道端ジェシカさん。 
 
 
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おもしろいことに気づきました。 

マネキンが着用している商品が、まるで店頭にない! !
よおく写真見てください?

たぶん、マネキンのような体型の人は、あまりいないのでしょうね。
(↑ものすごく遠回しな言い方)
実際売っているものは、サイズの大きなものばっかりでした。
(みんなグラマーなのよ)
それと、パッドが必要な人もあまりいなそうでした。
(行き交う人の胸をチェックしました)
(・・・仕事なんで)
 
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ここでも、キティちゃん人気 !!
 


南アフリカでは、ボムバストブラは売れないな、と、
メモメモ。
(巨乳国家ですわ)


 
 
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さて、部屋に戻って、
マラケッシュで買ったカフタンを着てみました。

こんど、これで会社に行ってみよう。 
 


で、インターネットも動作が鈍いのでこれぐらいにして、
明日に備えて寝ようかな。

 

 
 

明日はついに、この旅の目的地、マラウイへ !!
 
 
 

Essaouira

May 3, 2008 6:00 AM



エッサウイラへ向かう途中です。


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らくだに乗って・・・!? 
 
 
 




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んなわけない。 
もれなく100DH支払いました。(笑)
 
らくだの背中は見晴らし最高。
まるで2メートルの人に肩ぐるましてもらってるみたいに高い。
 
パンダも好きだけど、
わたしは動物の中でらくだが一番好き。

あーあ、らくだに乗って旅してみたいなあ〜〜、と言っていたら、
らくだで縦断するサハラ15日間ツアーというのが本当にあるんだそう。
テントでキャンプしながら移動するそうです。
それ、行ってみたい!!(興奮)
 
  


 

 
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海辺の街、エッサウイラに到着。
街の中は小さすぎて車が入れないので、広場までリヤカーがお出迎え。 
 
 
 
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なんじゃあ〜〜、この街は!!
まるで遺跡の中にいるようです。 


 


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エッサウイラは城塞都市だったそうで、
海辺はぐるりと塀で囲まれています。
250年経っているそうです。
 
あの海の向こうから、船が攻めてきたのでしょうか。
 
大砲軍のモニュメントが並んでいます。
 

でも、こういうところにくるたび、
ほんと、男ってバカ?と呆れます。
いつの時代も戦争好きには困ったものです。
(女は痴話ゲンカぐらいしかしないもん)
 
 
 
 

 
うわっ?!
 
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なんと、港にジャック・スパロウ船長がいました。 
 
このお方、ほんとにやばかった。
正面から一緒に写真を撮りたかったけど、
まるでホンモノでして・・・、
さすがに近寄れませんでした・・・。





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もぉ、カモメだらけです。
こんな写真は撮り放題。 
それにしてもコレ、面白く撮れちゃった!
 



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シャネル製のカフタン?

  




 
狭い路地には土産屋がずらりと並んでいます。  

 
10メートル歩くたびに、
「オハヨウ」「アリガト」とか、
「ナカータ(中田ヒデくんのこと)」とか、
九官鳥みたいなむやみな日本語で声を掛けられる。
地元の人は、日本人が好きみたい。  

でも、観光客でごった返すこの街は、
フランス人ばっかりで、
わたしはまだ同胞を見かけていない。 
 


 
そして、30メートル歩くたびに、
「ハシシ?」とか「グラース(マリファナ)?」とか「オッピウム(アヘン)?」とか、
声を掛けられる。
 
  

ははは!いらないっつうの !(汗)
アリガト !
 


Living of mountain

May 3, 2008 12:00 AM


山麓の村へ。


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マラケッシュから車で二時間ぐらい走ったかな。 
 
 
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なんだってこの人たちはこんな険しいところに住んでるんだろう・・・、
と、思ったけれど、電気も水道も水洗トイレもあるそうです。
 
 
 
 
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河原で子供たちが遊んでいた。
子供たちだけで。

いまや日本では、子供だけで川に行くなんてありえない。
何かあったら誰も責任を取れないから。
 
 
 

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山羊の群れが降りてきて、プチ土砂崩れ。
ガードレールなんかないし(走っててヒヤヒヤしたぁ)、土砂止めもない。
岩肌に触ってみたけれど、とっても柔らかく、叩いただけで簡単に崩れる。
もし、土砂崩れが起きたら?
日本だったら大騒ぎ。
行政の責任が問われて大変なことになっちゃう。 
 
ここでは、何が起きても誰かのせいにはならない。
すべては神様の御心のままに。


 
 
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馬もロバも羊も山羊も家畜。
日本にだって同じ風景がある。
世界中、人間のいるところには必ず家畜がいる。
 
 
 
 


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すごい。
こんな絵画のワンシーンのような羊飼いの老人が目の前に現れた。 

まるで散歩をするように、草を与えるため羊を追い移動する。
羊は一頭2000〜5000DH(2〜5万円強)で売れるそうだ。
もちろん食用。

  
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一緒に写真を撮ることをお願いするために20DHを渡した。
タダでなんて、図々しいことはできません。 


吊り橋を作ったり、
荷物を担いで登ったり下りたり、
川で洗濯したり、
馬車を使ったり、
羊をしめて、さばいたり、
糸を紡いだり、
絨毯を編んだり、
 

いまさらわたしに、そんなふうに、
自分の身体を駆使して生きていくことができるだろうか。

 

 
 

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