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March 22, 2008 3:38 PM
一週間ほど前のことですが、有明テニスの森に「ドリームマッチ2008」を観に行きました。
私のロンドンマラソンの先輩でもあり、元世界ランク4位の伊達公子さんvsグラフvsナブラチロワという、まさしく夢の対決です。 グラフは元1位にして、グランドスラマー。 ナブラチロワは、51歳にして去年までダブルスは現役として試合に出ていました。
ちなみに、伊達さんもグラフもアディダスと契約してます。
でね、ちょっとしたことがあったの。よ。
有明に着く寸前、アディダス・ジャパンの方から携帯に電話が。 「甘糟さん、クルマにラケットバッグ積んでません?」 「あ、多分ありますよ」 「実は、グラフが・・・、ちょっと・・・_」 「サインでも入れてくれるのぉ?」 「いや、その、ラケットバッグ持って来てなくて、借していただけます?」(もちろん、私のバッグはアディダス) 「ええっ?そうですね、まあ、グラフになら、私のラケットバッグ、借してあげてもよくってよ、です・・・」←かなり興奮している。 「助かりますっ」
あの、グランドスラマーが私のラケットバッグを持って、コートに立つのかぁ! と、しばし感激していたのですが・・・。 ふと、思いました。 ラケットバッグ忘れてくるテニス選手・・・? いくらエギジビションとはいえ・・・?
結局、グラフは、私が渡したバッグは使わず、なんとラケット1本だけ手で持って、コートに現れたのでした。 伊達さんが、この日のために半年間、身体を作って練習して、万全の体勢でのぞんだのを聞いていたから、うーん、ずいぶんテンションが違うものだなあと、まあ、そんなことを感じました。 ナブラチロワは、ショットを決められるとわざとよたよた歩いてみせたり、きわどい判定に大げさに両手を広げてみせたり、かなりのエンターティナーでした。
まあ、人それぞれなんでしょうね。 仮に、ですけど、私が選手の立場だったら、やっぱり伊達さんのようにするだろうなあ。 そのほうが自分が楽しいもん!私はそーゆータイプ。
この試合、明日の日曜深夜にTBSで放送があるみたいです。
ある意味、めずしい映像かも。 ラケット1本だけでコートに入ってくる選手。
でもね、やっぱりテニスおもしろいって思いました。@有明
March 19, 2008 9:11 PM
昨日は、たくさんの編集者にお会いしました。 なるべく、原稿を書く日と人に会う日をわけて予定をたててます。 昨日は取材&打ち合わせを朝から晩までびっしり入れました。
まずは、午前10時に集英社の方と小説の打ち合わせ。 しかし、撮影でもないのに朝10時に呼び出される編集者も不運ですねー。 それも、私がいたらなかったのに・・・。すみません。 今度、長編の原稿を渡す予定の編集の方です。 赤い眼鏡に赤いバッグに赤いコート。暖色が好きな男子。
で、次はグラマラスの取材。 3月19日取材で4月7日はもう雑誌が出ている・・・。月刊で。すごいなあ。 編集者、ライター、カメラマン、ヘアメイクの方々。 久しぶりに若い女子に囲まれ、おもしろかったです(おやじになってしまいました・・・)。
今度は、フラウの取材。 私の担当者は出産で休暇中ですが、フラウは何回も連載をさせていただいているので、勝手にhomeな気分です。 ライターと編集の方々。二人ともランナーです。 フラウは女性誌ではじめてランニング特集をした雑誌です。多分。
ここで三十分ほど休憩。野菜サンドで遅いランチ。
で、次が徳間書店の方と打ち合わせ。 今年の後半、連作短編を開始する予定です。 正直いって、あーだこーだとプロット考えてる時は一番楽しいかも。 実際にそれを文章にするのが私の本来の仕事なんだけど。 二人とも徳間書店の文芸の編集者です。もちろん、読書量はものすごいです。
で、夕暮れとともに、ストーリー。 今度、ここでブランド・ストーリーのエッセイを始めることになりました。 打ち合わせの最初にいきなり「甘糟さん、ブランド好きですよね?」だって。 この方も昨年末ホノルルマラソンに出て、この春はゴールドコースでフルマラソンを走るそうです。 ほんとに、最近「走る編集者」が多いですねー。
すべて@東京プリンスホテルのタワー。 午後6時半、エレベーターに乗ろうとすると、ホテルの方に「大変ですね・・」と声をかけていただきました。やー、ぐったり・・・。 ちょっと、つめ込み過ぎたかな? でも、こうでもしないと、遊びにいったり原稿書く時間がとれないのよ。 予定をあわせていただいた編集者の方々には、ほんとに感謝してます。 ていうか、彼ら彼女らがいないと、私は身動きとれませんからね。
これからも、よろしくー!
March 12, 2008 9:11 PM
月曜、TOKYO FMの番組「ENTERMAX」に呼んでいただきました。 パーソナリティは坂上みきさん。 話題は、普段の食生活について、新刊『ミ・キュイ』について、坂上さんと共通の趣味であるランニングについて、などなど。 坂上さんの手元にある『ミ・キュイ』は、たくさんページが折ってあったりラインがひいてあったり、さながら受験勉強時の参考書のようでした。 あんなに濃く読んでもらって、書き手冥利につきるなあ・・・。
番組中、私がもたもたしゃべってる一言と同じ秒数に、坂上さんはその十倍ぐらいの情報量を入れ込んでいくのでした。 ものすごい滑舌の良さで。 そのうえ、生放送で話した言葉は書き直しできません。 大変な仕事だなあと、超テキトーな相づちを打ちながら思いました。
その後、打ち合わせを二本こなし、映画を観に行きました。
『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こう側の人生』。
あの、黒いスウェーターとパンツのオノ・ヨーコに全裸のジョン・レノンがしがみついている写真を撮ったアメリカの女性写真家のドキュメンタリー。 撮影の五時間後にジョン・レノンは射殺されてます。
彼女の写真だけでなく、いや、正直にいえばそれ以上に、アニー・リーボヴビィッツという写真家の人生に興味がありました。 有名人を撮ることによって、自らも有名人になったひと。 作中、いろいろなセレブリティ(この場合、いわゆる”セレブ”じゃなくて、言葉の元々の意味でのセレブリティです)が、熱っぽく彼女のすごさを語っている。 でも、中には空疎に聞こえる言葉もあったし、彼女は流行なのよ、とか、撮影費用がかかるから彼女の撮影は心配だ、なんていう人もいました。
彼女自身も、有名人を凝ったシチュエーションで撮ることに疑問を感じて、小さなカメラひとつでサラエボに行ったりもする。 もちろん、それも勇気ある行動です。 でも、エスカレートしながら豪華な撮影をし続けることも、やっぱり勇気がいることなんだよね。 悪くいう人は必ず増えていくわけだし。
ここまで書いておいて、冒頭の場面に戻るのもなんですが。 映画の最初で、彼女自身が、いつでも作品か商品か迷っている、というような趣旨のことをいっていて(正確ではありませんが)、私はしばらくスクリーンに集中できなくなってしまいました。
作品であって、でも、商品であること。 みーんな、そこを追求してるんだよねえ。きっと。
March 6, 2008 2:10 PM
二週間ぐらい前のブログで書いた私の顔。 ライムライトでいたるところに大陸や諸島が浮き上がってるっていうやつです。
で、その後どうなったかというと・・・・。
これが、もう、つるっつる! いたるところにできた黒い斑点が、次第にかさぶたみたいなっていき、どんどんはがれ落ちていきました。
顔がぱっとあかるくなった感じ。シミは消えたり、薄くなったり。いや、もう、ほんとに。 それだけじゃなくて、クレーターがかなり薄くなったことに感激しちゃいました。よ。 これは、ジェネシスの効果らしいです。
できれば、二、三回続けたほうがいいそうですが、しょっちゅう顔を地球儀にするわけにもいかないしなあ。 次回は、タイタン+ジェネシスのコースを受けてみようっと。
あんまり不自然なことして表面的な若さを追求するのって見苦しいなあと思う反面、生活にさしさわりのない範囲で出来る限りの抵抗をするのが女ってもんでしょとも思う。 まあ、この矛盾だとか葛藤だとかが、生きてる証ってことで。←かなり強引ないいわけですが。
青山皮膚科クリニック
38歳以上の女性で興味のある方は是非! それ以下なら、まだ早いと思うよ〜。わかんないけど・・・。
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Novelist甘糟りり子