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July 31, 2008 1:15 PM
先日、麻布十番のピアットスズキに行きました。
実は先週の水曜もここで食事してました。 その時は久しぶりだったのですが、 やっぱりこの店いい!って、感動しちゃった。
で、早速、再訪いたしました。
ここのところ外食の機会が減った私は、 せっかくレストランに行くなら、「あ、これ今度私も作ってみよ〜」ではなく、 「こりゃあシロウトには無理!さすがプロ!」な料理を味わいたい。 で、昔みたいに新しい店にいの一番にかけつけるのではなく、 数ヶ月OR数年ぶりに行っても、親しみと節度を持って迎えて欲しい。
それが、ここだったのです。
きちんと塩が効いた品々は、だからこそ、それぞれの素材の味が際立ってて、 ほんとにおいしかったなあ。
イタリアンに限らないけど、 塩加減こそ、そのシェフの個性だと思います。 だって正解はないもん。 お客には、しっかりした味が好きな人もいるだろうし、 薄味好きな人もいるでしょう。
そんなこと百も承知の上で、 ちゃんと自分の塩加減を差し出す。 それが、シェフの仕事。
私も、自分の塩加減に、もっと責任もたないとな〜。 書いてる時、中途半端に読者の顔色うかがっちゃうからな〜。
なーんて、アサリのパスタをいただきながら反省した夜でした。
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Novelist甘糟りり子