<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>1oven.com | ワンオーブン | RIRIKO AMAKASU BLOG</title>
      <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/</link>
      <description>作家、甘糟りり子のblogです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 01 Dec 2008 19:54:22 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>加湿器ソムリエ</title>
         <description>家電のお店にいたらいいのに。
加湿器ソムリエ。

使っていた加湿器がこわれ、
家電量販店にいったのですが、
いろんな機能のものが多すぎて、わけがわかんなくなっちゃった。

前に使っていたのはハイブリットなんとか、と名付けられ、
それはそれはもう豪華な機能をお持ちでした。多分。
ほんとにしょっちゅう止まるので、
できるだけシンプルなものを、と思っても、
商品前のポップにより、
大量の情報を頭にインプットされ、
逆に混乱してしまいました。

喉に持病のある私にとって、加湿器は絶対不可欠の必需品。
ここ数日は、タオルをひたして暖房の前にかけてます。
これが案外いい調子。
ま、床がびしょびしょになりますけどね。

本来なら要らない機能が多すぎるのかも。

加湿器に限ったことじゃないよね〜。

家電だけじゃなく、ファッションとか食べ物とか、
時には人間関係にさえ、そんなことを感じてしまうこともあります。



な〜んてさ、
こんなことを書いている場合か！

あ〜、でも、なかなかやる気が出ない・・・。
せめて、登場人物の名前と年齢だけでも
今日決めよう、と決めてから（早口言葉じゃありません）
もう三日もたっちゃったよ〜。

結局、なんとな〜く、パソコンを開いて、
メールやらネットサーフィンやら、
へえ、「アラフォー」と｢グー」が流行語大賞なんだぁ、
なんて、小さく納得したりして、時間が過ぎていく・・・。

そんな余裕もないのに、波情報チェックしたりとか、
もう、いいかげんにしないと！

時間が無駄に無駄に消費されて、
それに気づく度に、あせりがふくらんでいく、
この悪循環。

断ち切らないと。

こうやって、誰かが読むかもしれないものに
書き込めば、ていたらくな私も、
少しはやるだろう、やり始めるだろうと思います。

きっと。

いえ、必ず。


あれ？
加湿器のこと書いてたはずなのに・・・・。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/12/post_45.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/12/post_45.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 19:54:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>怒りのカキ</title>
         <description>昨日の夕食は、
仕事場のすぐ近くにあるイタリアン『ピッコロ』でした。

古くからあるお店で東京から来る方も多いみたい。

ここの料理は野性味がみなぎってる感じの、
ニンニクばっちり系。

黒板にチョークで書かれたメニューで
「怒りのカキ」というのが目にとまり、

ジャケ写買いならぬ、ネーミング注文。

数十分後に供されたあつあつの分厚い皿は、
真っ赤っかでした。

これはパプリカの赤だった。

パプリカとニンニクとオリーブオイルの中に、
カキが隠れてます。

で、とにかく辛い！

口に含んだ瞬間にめまいがしました。
このカキは、何をそんなに激怒してるんだ？

かつては「東京のレストラン」なんて本も出していた私は、
けっこういろいろな店で食べてると思いますが、
こんなに辛いイタリア料理のメニューははじめてです。

韓国料理でも、こんなに辛いのはめずらしいかも、というぐらい。

こういうのって、いろんな見方ができますね。

せっかくカキを味わうのに、激辛ソースは要らないのでは？
とか、
イタリア料理らしくない、
とか、
他のメニューとバランスが悪い、
とか。

でもね、記憶に残ったもん勝ちですよ。
レストランってエンテーテインメイントだもん。

私の舌には、あのがつんとやられた瞬間が
鮮明に張り付いてます。いや、舌だけでなく、心にも。
炎のようにね。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_43.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_43.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 30 Nov 2008 20:44:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有閑マダム的生活？</title>
         <description>一昨日、とある宝飾メーカーにお勤めの由美さんと二人で食事。
季穂ちゃんのブログに登場しているオーギャマンに行きました。

かつて毎日のように顔を合わせていた時期もあるのですが、
この日はかなり久しぶり。

もう、つもる話が多すぎて、夜が足りないって感じでした。

定番の男子のこととか（いくつになってもねー、笑）
ネイルのこととかゴルフのこととか、もろもろ。

後は、健康のこと！

なんだか、この話題の占める割合が、
会う度に増えていくような気がしま〜す。
ま、しかたないか。そういうお年頃ですもんね。

くつろげる女友達って、ほんとにいいもんですね。

あ、わさびパスタ、おいしかったです。
今度、アレンジして自分でも作ってみよう！

昨日は厚木国際カントリーでゴルフ。

う〜ん、けっこう打ちっぱなしで練習してのぞんだラウンドでしたが、
スコアは納得できるもんじゃありませんでした。

打ちっぱなし場での自分とグリーン上での自分が、
うまく重ならないのよ。

だからこそ、みんな熱中するんでしょうね。

でも、

そろそろ羽伸ばしを終了して、








原稿にとりかかろう。絶対。





明日からがんばります。
いや、ほんとに。

ダイエットじゃないからね、まじで明日からやらないと。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_42.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_42.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Nov 2008 19:00:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ボールを打つ瞬間</title>
         <description>三連休もあっという間に終わり・・・。

といっても、自由業の私には、今いちありがたみがないのですが。

打ちっぱなしして、走って、波乗りして、
と、身体を動かしっぱなしの三日間でした。
肝臓はあんまり働かなかったかな・・・。

あんまり好きじゃなかった打ちっぱなしも、
最近はちょこちょこやってます。
スコアがどんどんひどいことになっていくのでね。

今日はドライバーがまっすぐ＆よく飛んだ！
時々、ドライバーの飛距離やテニスのサーブに命かけてる
って感じの男性がいますが、その気持ちが少しわかりました。
やっぱりすかっとするもんねえ。

球技の醍醐味って、勝ち負けとは別に、
こういう超瞬間的な解放感にあるのかも。
ボールをひっぱたく瞬間に、
身体のエネルギーすべてをボールに伝えてる
って自覚できるのが快感なのかもしれません。
いや、伝えることができる自分の肉体に酔えるから、かな。

ドライバーやサーブは「打つ」より、
やっぱり「ひっぱたく」が似合いますよね。
多分、野球のホームランとかも。

ま、いーや。

それにしても、私、羽伸ばし過ぎ。
伸びきったゴムを元に戻してる感じです。
まあ、それぐらい、このあいだの締め切りラッシュがきつかったので、
しかたがないかな。

今週後半からは、さすがに書き始めないとやばいです。
ボール打ってる場合じゃないです。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_41.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_41.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 24 Nov 2008 23:24:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>乗れなかった波</title>
         <description>もうすぐやってくる年末進行まで、
ただ今、つかの間の端境期。

ま、ここで、早めに次を書き始めれば、後々楽なわけですが。
栄養補給も必要だよね〜と、
あんまり、マスト事項をつくらず、
のんびり羽を伸ばしてます。

たっぷりの睡眠の後、
ゆっくり朝食をとって、波情報をチェック。

サイズは私にちょうどいいぐらいだったので、海へ。

が、海岸は、もんのすご〜い風！
ボード持って前に進むのも困難なぐらいでした。

カレントも強くて、
まっすぐ沖に向かってパドリングしているつもりが、
気がつくと、軽く１０メートルぐらいは位置がずれてる・・・。

海面もぐちゃぐちゃで身の危険を感じ、
すぐに上がりました。
海にいたのは、ほんの１０分ぐらいだったかなあ。

こんなのはじめてだ。

しかたなく、家に帰ってから、
ウエットスーツのままボードのワックスオフをしました。

よどんだ色に固まったワックスを削っていくと、
本来のきれいなボードの色があらわれてきます。

削られたワックスは、
私が乗った波や乗れなかった波（こっちのが多いけれど）の記憶が形になったものよ〜
なんて、午後の庭にて、ちょっとひたっちゃった。

こういう単純作業って、ほんとに楽しい。
やってることが単純だからこそ、
心の中の多彩な部分が浮き上がりやすいっていうか。

もうちょっとマメにやろうっと。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_40.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_40.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 19 Nov 2008 17:54:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>はじめの一歩</title>
         <description>昨晩はテニス。

いつもの神宮のインドアですが、
ちょっとした緊張がありました。

『エンジン』の編集長の鈴木さんのコートデビューだったのです。

なんだか知らないけど、夏頃から、
テニスを始めたい！とおっしゃっていたので、
僭越ながら私がアレンジさせていただきました。

もちろん、教えるのは私ではなく、
前伊達さんのマネージャーである博報堂の松波さん＆
アディダス・ジャパンのテニス担当の佐藤さん。

ラルフローレンのUS OPEN２００８のポロシャツを
着てあらわれた鈴木さん、
ラケットを握るのが、人生初だそう。

そんな人に手ほどきするのって、ちょっとびびりますよね。

でも、鈴木さん、けっこうラケットの真ん中に当たってたな〜。
それを見て、
ボールが飛んでくるだけで緊張していた初心者の頃を思い出しました。
ボールの行き先以前に、スコーン！て、いい音がするとすごい嬉しかった。
なつかしい・・・。

その上、クラブハウスの前で、大昔の知り合いにばったり。
二十年ぶりぐらいかな？

昔は、テニスコートじゃなくて、
主にディスコ、キング＆クィーンとかマハラジャとか
（って、書いてても恥ずかし〜よ。ま、お若い方はご存知ないでしょうけど）
あの辺でよく顔をあわせていた男性です。

せっかくなんで、こちらのコートでしばし打ち合い。
まさか二十年たって、アマカスとテニスするとは思わなかったよ〜。
なんて、いわれちゃって。
コートの上にミラーボール（笑）の錯覚を見そうになっちゃいました。

いろんな種類のセンチメンタル気分を味わったテニスでした。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_39.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_39.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 18:41:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有言実行</title>
         <description>気がついたら、すご〜いあいだがあいちゃった。

得意の（？）ネガティヴパワー全開なことを書いたまま放置してしまったので、
心配してくださった方もいたりして・・・。
いろいろとお心遣い、ありがとうございました。


まあ、落ち込んでいた時期もありましたが、
なんとかかんとかやってます。

サーフィンしたり、サーファーとゴルフ行ったり、
ネイルサロン（もちろん季穂ちゃんのところ！）でジェルネイルしたり。

もちろん原稿も書いてます。
週刊誌でのコラムの連載がはじまったので、ついついブログまでエネルギーが持たず。
あれって、私が書いている原稿の中では、一番ブログに近い感触なんですよね。

でも、ブログは締め切りも文字数も自分で決めるもの。
そこがおもしろい。というか、不思議な感じです。

最近、私としては挑戦だったのは、
探偵を主人公にした小説を書き始めたこと。

う〜ん。これはむずかしかった。
正直って，第一回目は失敗だったかも。
書きながら、こりゃだめだ〜とわかりつつ、でも書かなきゃいけないって、
つらいもんです。

フラれるってわかってて告白するような感じ？
私は小心者なんで、
自分から打ち明けたり口説いたりしたことなんてないけどさ。

でもね。次はちゃんと書けると思います。納得できるものが。
何がだめだったか、わかってるから。自分なりに。

と、ネクラな私がめずらしく前向きなのは、


なんといっても、

昨日＆一昨日の




伊達さんのおかげ〜！！！！！


あの有明でのエギジビションマッチからわずか８ケ月。

まさか、こんな展開になるなんて。
なんか、スポーツものの劇画みたい。


元世界ランク４位の伊達さんが、
サテライトでボールボーイさえいない試合にも出ているのを知った時、
はっとしました。

かっこいい〜！

目標を持つって、ほんとに大切だし、
すてきなことだよね。今更ながら。




有言実行。



ほんの少しでいいから、見習いたいです。


今夜はテニス。

いいショットが打てそうです。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_38.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/11/post_38.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 14:14:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>心のメモ</title>
         <description>「ネットで公開する日記」というのが、おおよそのブログの定義でしょうか。
私は、人に読まれることを前提とした心のメモ、みたいな感じで書いてます。

ちょっと前、悲しいことがありました。

今まで味わったことのない種類の悲しみ・・・。
いや、悲しいなんて思っちゃいけないのかも。

そうは思いつつも、
気持ちをどう持っていけばいいのか、わからなくなっちゃった。

男の人のことで泣いたり落ち込んだり、とか、
仕事が思うようにいかない、とか、
他人と摩擦があったり裏切られたり、とか、
そういうことなんて、人生における娯楽なんだな、と思った。

十日間ぐらいは、夜、ベッドに入ると涙が出てきて止まらなく、
薬とお酒で無理矢理寝てましたが、
寝ているあいだも泣いていたのか、
毎朝、起きるとまぶたが岩みたいになってました。

でも、まあ、今は、
やっと受け入れられてます。
悲しい、なんて思うことも傲慢なのかも。

このことを知るちょっと前、
友達と飲んでた時。
ちょっとした会話の中で出た
「人は人、自分は自分、だから」という言葉が
理由もなく、なぜかずっと心に残ってました。

今は、しょっちゅう、それを自分自身につぶやている。
言った本人には伝えてないけど、
ありがと！ほんとに！
って気持ちです。

さっきまで、海に入ってました。
こういうことがあると、
サーフィンかじっといて良かったとしみじみ思います。

海にいるといろんなことすべてが、
それはそれで自然なこと、と思えます。
というか、そうならざるをえない。

台風１５号がきている海はかなりハードで、
私なんて、波乗り、というより、波巻かれ、って感じでした。
もしかして、ビギナーは入っちゃいけないコンディションだったのかも。

胸肩のサイズの波に板ごと巻き込まれてもみくちゃにされ、
どっちが地面でどっちが空かもわからなくなり、
この世の終わり疑似体験。
多分、洗濯機に放り込まれても、もうちょっと規則的でしょう。

でも、きらいじゃないんですよね、この感覚。
まあ、あんまりそんなこといってると危ないけど。

やっと海面にあがってきて、ぷは〜って息をするのは、
ビール一気飲みの後の「ぷは〜」とはレベルが違います。
すべての感情がリセットされちゃう。

新しい種類の悲しみを知って、
世の中の見方が少し変わったかもしれません。
前より、他人に優しくなれる気がします。

雨の日の海、
みたいな人になりたいです。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/09/post_37.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/09/post_37.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 14:20:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>喜劇と悲劇は裏表</title>
         <description>昨晩、TVで知ったニュース。

川に捨てられていた遺体が実は人形だった。
その人形は、
妻に先立たれた老人男性が
寂しさをまぎらわすらめに購入したものである。

けれど、息子（息子夫婦だったっけな？）に、
お父さん、一緒に住もうといわれ、
人形のことがばれたら困る、と川に投げ捨てた。

警官が見つけて、もしや殺人事件か？と大騒ぎになり、
それが人形だったことまで報道された。
驚いた老人は、騒ぎの原因は自分であると警察に申し出た。

と、まあ、こんなことでした。

人形って、つまり、ダッチワイフのことですよね。
あれって、そんなに精巧にできてるんだあ、と
感心いたしました。

や、そんなことがいいたいのでなく、
これ、
笑っちゃうような、でも、泣いちゃうような話ですよね。

このおじいさん、人肌恋しくてたまらなかったんだろうなあ。

人のもろさとかやさしさとかこっけいなところとか、
いろんなことが染み込んだニュースでした。

これをモチーフに短編書きたいかも。
地味だけど、読み終わって後から、
じんわり何か感じるような、そういう短編小説。
になる気がします。
（ま、書く側の腕次第だけどさ・・・笑）


で、これを耳にして、
以前、読者からいただいた手紙を思い出しました。
当時は袋とじヌードなんかも載っていた週刊誌でエッセイを連載していた時のこと。

編集部経由で、
七十歳過ぎの男性から長い手紙を受け取ったのです。

内容は、
妻に先立たれてから、性欲の解消の仕方をいつも考えていた。
風俗にいく金もない。
そこで思いついたのは、女性用の下着を買って身につける事で
そうしていると、女の人がそばにいるような気がして・・・、
とか、そういうことが延々と書かれてました。

担当編集者が一応ファンレターという判断をしたので、
私の手元にきたのですが、
正直、その時は、
きもちわるっ！ただのセクハラレターじゃん！
と思いました。
なんで、私宛なのよ？とも。

きっと、その手紙の主も、
誰かに聞いてもらいたかったんだろうね。
自分の寂しさを。
こんな仕事してるんだから、
その誰かに指名されたことを光栄に思わなきゃいけなかったね。

何年もたって、
やっと、あれもファンレターだったんだなあ、と気がつきました。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/09/post_36.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/09/post_36.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 17 Sep 2008 20:21:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>悩み事</title>
         <description>私の知る限り
もっとも「くよくよ」という言葉が似合わない人から、
こんなふうにいわれました。

「お前、悩みなんてないでしょ？　いいよなあ・・・」

ええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！

私の９０％は、後悔と嫉妬と懺悔と憂いでできてると思ってた。
だいたい、思いつめるのが仕事、みたいな職業だし。
悩める年増、それが私って自覚してました。

それなのに、
悩みがなさそう、に見えてたなんて。

嬉しいとか悲しいとかくやしいとかじゃなくて、
ただただ驚いた。

なんてシンプルな思考の持ち主なんだろうと思ってた人から、
こんなふうにいわれると、
なんだか自分がミトコンドリアになった気分。

でもなあ。
もしかして、
私の悩みなんて悩みってほどでもないって気もします。

毎日がそこそこ楽しいから、
悩むことが娯楽になってるのかもしれません。

不眠症も、作家の筋肉痛みたいなものかな。

不幸にひたるのって、ある意味甘えだもんね。
物書きには、不幸をひけらかすという芸風の方もいらっしゃいますが、
そういうのってかっこわるい。と私は思います。

生きてりゃ誰だって、大なり小なりいろいろあるでしょ。

これからは「趣味・テニス、サーフィン、悩み事」って書こうかしらん。
履歴書かなんかに。
まあ、履歴書なんて登場することもないかな〜。この先。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/09/post_35.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/09/post_35.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 13:57:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>若い男</title>
         <description>同じ歳のとある下着会社の社長（女）と恋愛話みたいなものをしていた時、
ふといわれました。

「若い男もいいよ〜。たまにはいってみれば」

その時は、まったくイメージできませんでした。
四十四にもなれば、回りの男性は年下のほうが多いぐらいですが、
こちらから見て「若い」つーからには、まあ二十代でしょうか。

私はね、たくさん甘えたいほうだし（もちろん甘えさせてあげるのも好きだけどさ）、
ルックスはあんまりこだわりがないので、
男の人の「若さ」にあんまり価値を見出してなかったのです。←過去形

けれども、今朝、
私は若い男の子のために苦手の早起きしましたよ〜。
ちょっと遅刻したけどさ。
8時前には起きて、おいしい水を飲んでTVの前に座ってました。

チャンネルはwowwowね。
そう、テニスの全米オープンです。

この早起きは、
１８歳のテニスの新星・錦織圭くんを観るためでした。
４回戦の相手は、第１７シードのデルポトロ。

テニスを観るのは大好きですが、
どちらか片一方を応援することって、私はあんまりない。
おもしろい試合を観たいってだけです。

でもねえ。今朝はもうずーっと錦織選手に声援送ってました。心の中でね。
残念ながら負けちゃったけど、
彼のテニスは観ていて楽しいですね。

若さの魅力のひとつは可能性。
可能性をたくさん持ってる男の子の良さがちょっとわかった。
まぶしっ！って感じ。
このまぶしさが恋愛感情に直結したら、それも楽しいんだろうなあ。

んなこと妄想してないで、原稿書け！という声が聞こえたかも〜。
（今、ちょっとだけ佳境なのよねえ）

がんばりますっ。
って、どっちをがんばるんだ？</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/09/post_33.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/09/post_33.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Sep 2008 16:49:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>SEX and the SEA</title>
         <description>海沿いをジョギングしていたら、防波堤に二匹の鳩を発見。

並んでるんじゃなくて、上下なんです。

鳩のチアリーディングか？と思ったら、
上の鳩は小刻みに震えていました。

ああ、そっか。
震えてるんじゃなくて、シェイクしてるのね。

今日は曇りでした。

灰色の海を背景に、鳩の交尾。

はじめて見た〜！
つい、走るのをやめて観察してしまいました。

しばしのシェイクの後、
上の鳩は解放感をみなぎらせて飛び立って行き、
置いてきぼりにされた鳩は、きょとんとした顔をしてたたずんでました。

なんかね、そっちの鳩と飲みにいきたくなっちゃった。
チューハイでもご馳走してあげたいかも。

わかるよ、その気持ち・・・。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/08/sex_and_the_sea.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/08/sex_and_the_sea.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 16:46:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大人になると夏は短い。</title>
         <description>子供の頃って、夏休みに入ると、
夏が永遠に続くような気がしてました。

そんなのが錯覚だと知ってから、もう何十年？もたちますが、
昨日は、波乗り→夏祭り、と、夏を堪能いたしました。

台風11号発生のため、波はけっこう高く、
私のようなビギナーにはなかなかスリリングな海でした。

沖に出るまでに、何度も波とぶつかり
（サーファーっぽくいうと、くらっちゃって、って感じかな）
ものすごい勢いで押し戻された自分の板で頭を打ったりなんかして、
必死でした、私。海の中で存在していくってことに。

でも、たった二本だけですけど、思いのほか長〜く乗れたのがあって、
そうなると沖に出る苦労も吹き飛んじゃうのです。

波の上にたって移動しているっていう、それだけなんだけど、
しかし、それだけのことがこの上なく気持ちいい。

岸付近まで乗ってきて、
ボードから下りて、
海ってすてき！夏ってすばらしい！
とか何とか酔いしれていたら、後ろからきた波に膝かっくんをされ、
岩の上に正座状態に。

膝小僧がきれいに擦りむけた。

鼻水もずるずるで、
小学生の男の子みたいな四十四歳になってしまいました。

それでも、海ってすてき！夏ってすばらしい！
とか思ってたんだけど、
ボードの淵に陥没を発見。

あわてて専門家に修理をお願いすると、
かなりの大掛かりなリペアが必要だし、ちょうど混む時期だから、
３週間はかかるかも、とのこと。

大ショック。

クラゲには要注意だけど、
私は夏の終わりかけが大好き。

お祭りが終わった後みたいな、
寂しさと安堵が入り交じった雰囲気が、愛おしい。
海沿いの生活の醍醐味って、
この季節を味わうことなんじゃないかな、とさえ思う。

そんな時期に海に入れないなんて寂しすぎる〜。
代わりのボードなんか貸して、と専門家に頼んだら、
お前壊すからだめ、といわれてしまいました。
もっと物を大切に扱わなきゃ、みたいなことも。

実は、
数週間前に、
クルマもこすっちゃったんですよね。
駐車場で。

私って、やっぱり破壊系なのかな〜？
ささいな怪我も多いしね。

注意力散漫って、子供の頃の通知表にしょっちゅう書かれてたし。


もっと、落ち着いて生きていきたいです。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/08/post_34.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/08/post_34.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 17 Aug 2008 17:34:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>四年に一度だもんね。</title>
         <description>なんだかんだいっても、ついチェックしちゃいますね。
北京オリンピック。

「ニッポン、チャチャチャ！」な気分は
まったくないんですが（そういうのは苦手です）、
スポーツ観戦は好きなので。

印象的だったのは谷亮子選手のインタビュー。

正直いうと、
私はヤワラちゃんについて、
好意的に思っているほうではなかったです。

自分で自分のコピーライティングするのは、
スター選手だしありなんでしょうけど、
あの超ド派手な披露宴は「？」って感じだったし、
時々、あなたはロイヤル？って聞きたくなっちゃう物言いにも
かなり違和感があった。

でも、昨日のインタビューで、改めて彼女のすごさを感じました。

あれだけ金メダルを期待されてて負けた直後なのに、
涙ひとつ見せず淡々と答え、
愚痴もいいわけも一切なく、
自分の力不足を語ってました。
後悔はない、とも。
審判に関して質問されても、
何の躊躇もなく、納得してると答えてました。

理屈ではそういう態度がいいとわかってても、やっぱり負けた直後って、
頭ん中は、がーん！ってなってると思う。
くやしくさが溢れ出そうな感じでしょう、きっと。

そういうの、みじんも見せなかったもんね、彼女は。

超一流の選手って、メンタルのコントロールがきっちりできてるんだなあ。
私は動揺しやすいだめ人間だから、
ほんと、すごいなあって思っちゃう。

それにしても、
金メダルを逃してはじめて
見直すなんて（上から目線ですみません）、
ひねくれてんな、私。

まあ不本意な結果で涙ぼろぼろだった
ウエイトリフティングの三宅選手は、
人間だものって感じでかわいかったけど。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/08/post_31.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/08/post_31.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 10 Aug 2008 20:48:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>JYU-HAN!</title>
         <description>重版とかいて、「じゅうはん」と読む。当たり前か。
出版用語ですね。

同じ意味の他のいい方は増刷。これは「ぞうさつ」。

なんでも、某大御所売れっ子作家のかたは、間違えて「ぞうずり」というけれど、
編集者は誰も「先生、それはぞうさつです」と注意できないんだとか。
ほんとかな？


で、
去年の五月に出した長編小説『中年前夜』、またまた重版がかかりました。

これで五刷り！！！

やっぱり、嬉しいもんです。
編集者とワイングラスかちっとあてて、ルネッサーンスってやりたいぐらい。

あ、これじゃあ、嬉しさが伝わらない？

原稿用紙にしたら確か６００枚ぐらいの長いものだし、
決して明るい話ではない。
これまでの私の小説のように、きらびやかな舞台や小道具もなし。

でも、ここに書かれたことを、
切実に感じてくれた人がたくさんいるのかな。

一年以上前に出したものを、
今でも手にとってお金を払っているくださる人がいることに、
本当に勇気をもらえる。

正直、今の私は目先の原稿で頭がいっぱい。
昔書いた小説のことなんて、すっかり忘れてるんですが、

こうやって、読者に育ててもらえるんだよね、本は。

たとえば、試合やレースのあるアスリートとか、
ライヴがあるアーティストの人たちみたいに、
受け手側と瞬間を共有できるわけじゃない。

でも、読者とは絶対に濃い時間を共有している、
そういう感覚はあります。


あ、ところでさあ、
昨日、昼間、何かのドラマの再放送やってたけど、
（阿部寛と篠原涼子のやつ。けっこうおもしろいです）

編集長の役の男性が
「創刊号、増刷が決まったぞ！」というシーンがあった。

ん？雑誌はね・・・。
増刷、しないんじゃいかな？

臨時増刊やムックならまだしも、
定期刊行物だと増刷はないはずです。
配本の関係とかいろいろあるし。

なーんて、重箱のすみをつついちゃってごめんなさいよっと。</description>
         <link>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/08/jyuhan_1.html</link>
         <guid>http://www.1oven.com/ririko_amakasu/2008/08/jyuhan_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 08 Aug 2008 10:44:18 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>