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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

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2008.04.18

学長先生と走り抜けた4年間

明治学院大学の大塩武学長先生が、
4年間の任期を終えられ、感謝のお食事をご一緒させていただきました。

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大塩先生は、2004年に学長に就任されて以来、
“明治学院大学”と社会をつなぐブランディングプロジェクトを
強力な求心力で推進された学長先生。

いわゆる“企業”ではなく、教育機関にブランディングという視点を
持ち込み、ゼロからスタートした4年前。
大塩先生が明学の教育理念を「Do For Others」に掲げられた後、
ずっと一緒に走り続けてきましたので感無量です。

学生さんへの「どうして明学に入学したの?」というヒアリングに
はじまり、
大学のシンボルマーク、スクールカラー、学生証、学生手帳、
校旗、体育会のユニフォームから履修要項、ノートやペン等の
生協で販売しているあらゆるロゴグッズはもちろん、
キャンパス内のゴミ箱、学食用のトレー、コースター、
クリスマスツリー、そしてカフェまで、ほんとうに数え切れない程、
ありとあらゆるものをデザインしてきました。

明学のシンボルマークをはじめ、色々なものをつくる時に
常に心にとめていた明学らしさである<奥ゆかしさ>。
これはヒアリングで多くの学生さんが口にした言葉です。

答えは常に相手の中にある。
佐藤のクリエイティブに対するこの考え方を確信した
SAMURAIにとっても特別なプロジェクトなのです。

2008 04.18 16:13 |POSTED by ETSUKO SATO
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