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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

テーマ

サーチ

2008.09.22

十人十色

クリエイティブの正解は、ひとつではありません。
人それぞれの考え方やセンス、活動などが答えとなっていき、
社会に新しい視点を提示していきます。

ひとりひとりが、独自の色を持ち、
その色が共鳴しあい、新たなグルーヴを生み出す。
最も重要なことは、自分の中の輝く色を見つけること。
無限に広がるその可能性を、マルチカラーバーに込めて表現した
御茶の水美術学院&専門学校(通称お茶美)の新しいヴィジュアルアイデンティティ。

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SAMURAIの最新作です。
そして美大受験予備校・御茶の水美術学院は、
美大を志した佐藤が、高校2年生の時に通って、
運命のヘルメス像をデッサンした場でもあります。

人生の方向を決定づけた、自分のルーツとも言える学校が、
校舎改築を機にVIを一新するにあたって、
それを託すクリエイターとして選んで下さったことは、
本当にこの上ない喜びでした。

これからクリエイティブの道を歩んで行こうとする若い方たちに
心からのメッセージを込めてシンボルマーク、
そして様々なステーショナリーをデザインしました。

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新校舎竣工とVI完成を記念しての、特別講義もさせていただきました。

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かつて自分が生徒だった20数年前、
第一線で活躍していたグラフィックデザイナーの方々の講義に
衝撃を受けたのを今でも鮮烈に覚えているという佐藤。
今、自分が刺激を与える側に立って、その責任を再認識したようでした。

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オープニングイベントとして、作品展もさせていただいております。

2008 09.22 18:04 |POSTED by ETSUKO SATO
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