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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

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サーチ

2011.01.17

文部科学大臣表彰

文部科学省が、学校施設の分野において顕著な功績があった方を対象とした
「学校施設関係者文部科学大臣表彰」を新たに設け、
ふじようちえん」が、記念すべき第1回の表彰者となりました☆

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「園舎=巨大な遊具、幼稚園は子どもが遊びに行きたくなるいちばんの場所」
というコンセプトから始まった園舎リニューアルプロジェクト。
2003年に初めて加藤積一園長先生にお目にかかってから、
手塚貴晴さん&由比さんとも、この「ふじようちえん」の
プロジェクトを通して知り合い、今に至るまでご縁が続いています。

2007年3月の完成から、4年。
はじめはこんな風に土が見えていた園庭も…

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今では、芝が育ち、一面緑です。

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園庭には、うさぎに亀、夏はカブトムシやクワガタ、そしてポニーも登場し、
子育て支援の場となるランチルームやカフェ、
屋根からの「大流しそうめん大会」は、すっかり夏の風物詩…など
目指していた「単なる幼稚園ではなく、地域の人が集う新しい‘場’を提供したい」
ということが着実に進んでいます。

2007年に、佐藤がオリジナルでデザインした
「ふじようちえんフォント」

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今では、先生方もこの書体を使いこなして、
お便りや自由画帳など様々なグッズをご自分たちで作って下さっています。

「完成した時にいちばん注目される」のではなく、
「時を経て使いこなされていく程によくなっていく」というのは、
ブランディングのひとつの理想型でもあります☆

2011 01.17 09:59 |POSTED by ETSUKO SATO
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