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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

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2011.01.24

カップヌードル ミュージアム

日清食品ホールディングスが、安藤スポーツ・食文化振興財団と協力して設立、運営する
カップヌードル ミュージアム」(正式名称:安藤百福発明記念館)が、
いよいよ今秋9月17日(土)、横浜みなとみらいにグランドオープンすることが
発表になりました。

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「カップヌードル ミュージアム」は、食文化の歴史を変えた
日清食品の創業者であり、インスタントラーメンの発明者である安藤百福氏の
「子どもたちに発明・発見の大切さを伝えたい」という思いを具現化する場として
展開され、91年に開館し、既に大人気の大阪・池田市の
「インスタントラーメン発明記念館」に続く施設になります。

佐藤はこの「カップヌードル ミュージアム」のロゴデザインや建物のディレクション、
各展示のコンセプトワークまでをトータルでプロデュースさせていただいて
おりますが、仕事をしながらもワクワクするような、
クリエイティブマインドを刺激されるような、楽しい施設です!

その一部をご紹介しますと…

自分でデザインしたカップに、好みのスープと具材をトッピングして、
世界でひとつだけの「カップヌードル」を作ることができる
「マイカップヌードル ファクトリー」☆
味の組み合わせは、なんと5.460通りだそうです!

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「カップヌードル」の製造工程を体感できる遊具施設の「カップヌードル パーク」
巨大な工場の中で、自分自身が‘めん’となり、製麺から出荷までの一連の
製造工程を全身で体験するというユニークなパークです☆

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小麦粉をこねてのばし、蒸した後味付けをして乾燥するまでの工程で
「チキンラーメン」を手作りできる「チキンラーメン手作り体験工房」☆

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さらに、安藤百福氏のお言葉や思考、行動の本質を6つのキーワードに集約して
現代アートの手法で表現した「クリエイティブシンキング ボックス」☆

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その他にも、約半世紀の間に大発展したインスタントラーメンの歴史を展示する
「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」や

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「安藤百福シアター」、「発明小屋」、「安藤百福ヒストリー」から
世界中のさまざまな麺を味わえる「ワールド麺ロード」など、
インスタントラーメンを通して、五感を刺激される施設がたくさんあります。

日本はもちろん、アジア各国からも大勢のお子さんが来場される
このミュージアムの体験を通して、ぜひ百福氏の生涯を貫く
クリエイティブシンキングマインドに触れ、
その芽を刺激するきっかけになればという思いで、
佐藤も施設全体の設計を考えています☆

子どもと遊びに行くのに本当にぴったりの施設で、
オープンが待ち遠しく、秋になったら私も息子のお友達を誘って伺うのを
今から楽しみにしているのです☆

2011 01.24 06:42 |POSTED by ETSUKO SATO
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