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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

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2011.08.22

マサイ族の村

マサイ族の村にも行きました。

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マサイ族は、男子の血縁を軸に5縲鰀8家くらいの単位で小さな集落を作っているそうで、
こんな風に動物の侵入を防ぐための木の柵で囲まれた集落が、
ムパタとマサイマラ自然保護区のオロロロゲートまでのあいだに
20くらいあるそう。

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中には家と牛、山羊の囲いなどが。
ケニアは一夫多妻制ですが、マサイ族の方々は、
家を作るのは女性の仕事。
結婚すると、新婦が土と水で家を作り、
相手の男性は、各々の家をまわっているそうです。
でも妻はみんな平等なので、ひとつの家に長居するということはせず、
1泊ずつとか2泊ずつとか、滞在する日数も平等が基本なのだそう。

家は小さく、もちろん電気はないので、昼間でも真っ暗!
フラッシュの光でようやく見えた台所。

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小さいのは理にかなっているのです。
・昼間はほとんど外で過ごす。
・台所の火種は絶やさないようにしているので、
 小さい方が、熱効率がよくいつも寒くない。
・大きいと明かり取りの窓からの光が届かず、家が暗い。
というところ。
私たちには暗くてかなり見えないのですが、
マサイの方々は、目が慣れているのでこれで充分だそうです。

火を起こすのは男性の仕事。

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堅い木と柔らかい木の摩擦を利用して藁に火をつけます。
これを見ていると、人間は火を手に入れたので他の動物と違う道を歩んだんだ…
ということがリアリティをもってわかります。

マサイ・ママたちの歌☆

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観光客が来ると、このように即席の露店を出してくれます。

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息子にとってはかなりの衝撃、もしくは初のカルチャーショックだったようで、
プライドランドの話と並んで、マサイの人のお家に行ったという話を
よくしています☆

2011 08.22 23:45 |POSTED by ETSUKO SATO
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