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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

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2012.01.31

NEWS ZERO

今日で1月も終わり。
1月はあっという間という方が多いと思うのですが、
年末年始に息子のお誕生日会が続く私にとっても、本当に光陰矢の如し(笑)
無事に終えたと同時に佐藤はバンコク出張へ…
そんなわけでブログがストップしてしまっていましたが、
病気などではありません。
皆様にご心配おかけしてしまって申し訳ありませんでした☆

今日のニュースによってずれる可能性もありますが、
本日22:54縲鰀23:58日本テレビ系列にて放送の『NEWS ZERO』にて、
開館5周年を記念して先日国立新美術館で行われたワークショップの模様を中心に、
佐藤可士和が何故子どもにクリエイティブな視点を持つことを教える活動を
続けているのかという内容が紹介される予定です。

クリエイティブな視点、
それは問題を認識する力、それを解決するために考える力、
そのために周囲とのコミュニケーションをとる力、
そうして作り出した自分(たち)の考えを表現する力に他ならないのですが、
生きていくうえで、最も大切な力のひとつだと思い、
いろいろなかたちで、子どもや学生にクリエイティブな視点を意識できるようになる
機会を作っています。

たとえば先日の国立新美術館のワークショップは、
デザインって何だろう? 展覧会の印象を色や形にしてみよう

開催中の野田裕示展の印象をデザインしてみるというワークショップに
小学生のみなさんが挑戦してくれました。

まずは、デザインの説明。
展覧会の作品を模写するのではなくて、印象をデザインするとは
どういうことかという説明です。

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蓮の池の写真を見せて、モネの『睡蓮』を、
戦争で破壊された街の写真を見せて、ピカソの『ゲルニカ』を、
ジャズの楽しい音楽を聴かせて、マチスの『ジャズ』を、
そして、スマップのメンバーの写真→赤青黄色の『Smap』のデザイン、
愛媛県今治市の美しい空と海の風景写真→「今治タオル」のロゴデザイン、
といったように、実際の風景や音楽から、それ描いたアートやデザインを
見せながら、印象をかたちにすることを子どもたちに説明します。

その後一緒に「野田裕示展」を見学。

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部屋に戻って、いよいよ制作開始です。
思い思いの画材を使って、展覧会の印象を表現していく子どもたち☆

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最後に一人ずつプレゼンテーション

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子どもならではの新鮮な視点や意見も入り、
このようなワークショップではいつも佐藤自身も驚きた気付きをいただいています。

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『NEWS ZERO』、お時間ありましたら、ぜひご覧になってみて下さいませ☆

2012 01.31 10:44 |POSTED by ETSUKO SATO
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