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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

テーマ

サーチ

2013.02.12

REVALUE NIPPON PROJECT CHARITY GALA

中田英寿さん主催の日本の伝統工芸をバックアップするプロジェクト
REVALUE NIPPON PROJECT

一昨年の「陶磁器」、昨年の「和紙」に続いて、今年のテーマは「竹」

毎年、アドバイザリーボード&工芸家&コラボレーターという3人が1チームとなり、
5組のチームがそれぞれ作品を制作し、最終的にオークションにかけ、
その獲得資金がまた伝統工芸をサポートするために活用されるというプロジェクトです。

今年は佐藤もアドバイザリーボードとしてご協力させていただき、
茶筅師の谷村丹後さん、takramの田川欣哉さんとチームを組んで
「The TakeFino」という作品をつくりました。

love

takefino

peace

竹を極限まで薄く削ぐことのできる「味削り」という高山茶筅の技を
使って作り出されたタイポグラフィで、
茶筅250本分の竹が使用されています。

竹と職人と茶筅をテーマにした詩を味削りのオリジナルタイポグラフィで表現。
左右に配された「love」「peace」は、打ち合わせ時に佐藤が手書きで書いた
文字を、味削りの過程で出来る削りカスを素材として再現しています。

味削りとその削りカスが、作品として再び出会い、1本の竹に戻るという
意味を込められています。

2月9日(土)に行われたCHARITY GALAで、
5組18人の参加メンバー勢揃いのフォトコール☆

18menbers

ドレスコードは「赤」だったパーティ、
一緒に行った義幸さん&幸恵ちゃんと☆

dcode

赤い着物、つくろうかなと思っているうちに日が経ってしまい、
私の中での着物の師匠・一代さんに見立てていただいた帯揚げ&帯留めを
赤にしてみました。

ディナーの後、オークションスタート☆

5作品の中ではなんといちばん最初で、結構緊張…

作品展示の隣室から、司会の日本テレビ・鈴江奈々さんのインタビューで
「The TakeFino」のポイントを説明する佐藤☆

auction

昨年までの最高落札金額は、550万円だそう。
いったいどうなるか…と手に汗握っていたところ、
主に3名の方の競り合いになり、500、600、700、800とみるみるうちに
価格が上がり、最終的に1300万円という歴代最高記録で落札!!

その瞬間、会場には歌舞伎の「じわ」にも似た熱気と興奮!!!

落札者の中島薫さん、ヒデさん、谷村さん、田川さんと☆

winner

その後も活気あるオークションは続き、更に100万高い1400万円で
落札された中田英寿さん&中臣一さん&森田恭通さんの竹のシャンデリア

chandelier

その他、パーティをサポートしているGUCCIや、大人気の「bills」、AKBからの
出品などもあり、全10アイテム合計50,700,000円の落札額となった一夜。

ものすごく緊張しつつも、結果的に活動に貢献できて、
本当に嬉しい夜となりました。

改めまして、落札者の中島薫さん、そして最後まで競って下さったお二人の方に
心からの感謝を申し上げます☆

ありがとうございました☆☆

2013 02.12 10:01 |POSTED by ETSUKO SATO
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