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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

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2013.03.29

YANMAR PREMIUM BRAND PROJECT

一昨日は、「YANMAR PREMIUM BRAND PROJECT」の記者発表
大阪のヤンマー本社へ。

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日本では、「ヤン坊・マー坊」のイメージも強いヤンマーですが、
世界のプレジャーボートのエンジンのシェアはなんと約60%。

恐らく世界のどの企業も未だ実現できていないエンジンも
現在開発中で、これを搭載したボートも発表に向けての準備段階。

その他圧倒的に優れた技術開発力を多々擁するヤンマーですが、
SAMURAIにご依頼いただいた時点では、私たちもそういったことは
あまり知りませんでした。

お話を伺いながら、
現在のグローバル市場で「プレミアム」と言われるための要素を考えた時、
他を圧倒的にリードする高いテクノロジーを持つ企業であり、
そのテクノロジーをデザインというかたちで広く的確に提示できているところが
「プレミアムブランド」と認められるのだということが整理できてきました。

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であれば、大地を支える「農業」、都市を支える「エネルギー、建設機械」、
そして海を支える「マリンインダストリー」の分野で、
世界最先端のエンジニアリング力と企画力を持つヤンマーが、
新しい未来を描くプレミアムブランドとして、その提案力を進化させるべく、
「YANMAR PREMIUM BRAND PROJECT」が始動いたしました。

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ヤンマー 山岡健人代表取締役社長と☆

このプロジェクトのトータルプロデュースを佐藤が務めさせていただいており、
外国人として初めて「フェラーリ」のデザインを手掛けたことでも
有名な奥山清行さんが、ヤンマーホールディングスの取締役にも就任されて
商品のデザインの刷新を牽引なさいます。

また、ブランドの浸透、ファン層の拡大を目指して、
「新しい農」を提案できるような、機能的でセンスのある農業専用ウエアなどを
滝沢直己さんがデザインなさっています。

また、ヤンマーが、オフィシャル・グローバル・パートナーを務める
マンチェスターユナイテッドのアジアツアー2013「ヤンマープレミアムカップ」
7月26日に開催決定。

その前日に、マンチェスターユナイテッドの選手を招いての発表会を予定しており、
ここで奥山さんによる新しいコンセプトプロダクツや、
滝沢さんによるプレムアムウエアなども発表予定です。

創業100周年を迎えたヤンマーの、
次の100年に向けた挑戦に、ぜひご注目下さい☆

2013 03.29 11:32 |POSTED by ETSUKO SATO
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