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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

テーマ

サーチ

2013.05.22

100%はあり得ないから...

入門したての頃は「幼年・少年入門クラス」で調子よくやっていた息子ですが、

昇級し、そしてちょうど小学生になったので、

色帯以上の少年部に通うようになると、茶帯、緑帯、黄色帯、青帯...と

自分より上級者そして学年も上の強者揃い。

小学校3年生以上の先輩は、組手で若干手加減してくれるものの、

1、2年生だと容赦ないパンチや蹴りがとんでくるので、

最近ちょっとビビって動きが鈍く、いわゆる「壁にぶつかって悩んでいる」状態。

R0013256_変換後.jpgのサムネイル画像

私が相手になってパンチの練習をしてみても、

まだまだ手先だけやっていて、全身の力を使って撃つということができていないため、

たとえ返しても、相手にとってのダメージは少ないのです。

と、そんな話をBODY AXISのトレーナーの千田さんにしていたところ、

「100%、相手の技をもらわないというのは不可能なこと。

全部もらわないようにしようと思うと身体がかたくなって、かえってまともにパンチを受けてしまう。

ある程度撃たれるのは覚悟して、その返しに自分も技を出すようにしていかないと...」言われ、

なるほどぉ...と、深く頷いてしまいました。

ある程度撃たれる覚悟で、撃つ。

それには練習で何度も痛い思いをして、それを克服していかないとダメだという話は、

空手だけでなく、仕事や日常のいろいろなことに通じていて、

やっぱり武道は深いなぁと思ってしまいました☆

私も極真、やりたいのですが、

なんといってもフルコンタクト!

一般、少年合同グラスの練習を見学していて、

女性でも水月を一撃されて、ちょっと休まないと続けられない姿や、

試合で肋骨にヒビが入った男性を拝見していて、

なかなか厳しいか...この年齢からは...と未だ悩み中!!

2013 05.22 20:55 |POSTED by ETSUKO SATO
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