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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

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2013.10.26

「なんだかんだの病気自慢」

発売中の『クロワッサン』11月10日号で、

248回も続いている人気の連載エッセイ「なんだかんだの病気自慢」に

執筆させていただいています。

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5歳から長年のお付き合いになる<そばアレルギー>について

書いてみましたが、昔は今と違ってアレルギー成分の表示義務もなく、

人気店のクレープ(ガレットなんて、まだ日本に入っていなかった時代)や

知る人ぞ知るお店の唐揚げの衣に、隠し味としてそば粉が効かされていたりして、

たいへんな状態、今で言うアナフィラキシーに陥っていたものでした。

外食や何か出来たものを買う時は、

「ここは関係ないだろう...」と思われるお店でも

必ず「アレルギーなのですが、そば粉を使っているものはありませんか?」と

尋ねないとたいへんなことになり、訊かれた店員さんの方も

「和食屋でもないのに、なんでそんなこと訊くのだろう?」と

かなり怪訝な表情をされることも多々ありました。

時は流れ、今やアレルギーがすごくポピュラーになって、

過ごしやすくなった反面、こんなにアレルギーが一般的になってしまって

現代人の体、この先どうなるのだろうか...と憂う気持ちも増すばかりです...。

2013 10.26 15:05 |POSTED by ETSUKO SATO
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