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ETSUKO SATO

  • プロフィール

    • 1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーを経て、2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
      著書に「SAMURAI 佐藤可士和のつくり方改訂新版」(誠文堂新光社)、「オトコらしくない、から、うまくいく」(清野由美氏との共著/日本経済新聞社)、「佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)他。

テーマ

サーチ

2013.10.30

森野サンプル

「プレミアムマルシェ」のために週末は大阪だったので、

前々から行ってみたかった食品サンプルの

森野サンプル」さんの製作体験にも参加申し込み☆

JR平野駅から徒歩10分程のところにある森野サンプル、

実際にスタッフの方が働いていらっしゃるところの

隣の会場が体験会場。

奥には本物!のような食品サンプルの数々...

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製作は、パフェかケーキが選べます。

パフェの人の前には、

透明のカップにティッシュが詰めてあって、

「え、ティッシュが土台なの?」とかなり驚きましたが、

これは下デザイン用。

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食品サンプルの食材はビニールで出来ていて、

クリームはシリコン。

このシリコンのクリームが接着剤の役割なのだそう。

ケーキは平らなので、それ程失敗しないのですが、

ソフトクリーム状にクリームを盛った上にフルーツなどを

置いていくパフェは、その場で何度もやり直していると

クリームの形が汚くなってしまうので、

予め構図を決めておくのがポイントなのでした!!

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これがデコレーション用の食材。

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どれも美味しそう...と、ついつい取りすぎてしまいますが、

欲張ると上手く仕上がりません(笑)

ケーキはどんどんクリームとフルーツをのせて飾っていきます。

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パフェは、構図が決まったら、容器にクリームを絞り、

その上に予め考えていたものを慎重にトッピング。

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ストロベリー、チョコレート、ラズベリー、

それと緑はメロン?マスカット?から選べるソースは熱いので、

スタッフの方(←この日は森野社長!)が掛けて下さいます。

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最後は、ニスを塗って仕上げ。

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ニスの威力は絶大で、薄く塗っていくと、

フルーツに光沢が出て、まるで本物のようにつややかで美味しそうに...!

完成ー☆

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ちょっとクリーム盛りすぎ...ケーキは、

「いつも生クリームが足りないと思ってるの」という

息子の願望を実現したのだそうです(笑)

製作の合間には、

実際のサンプルの作り方や、歴史を説明していただいたり、

色々なサンプルの実物を見せていただけます。

昔はロウで作っていたサンプル、今はビニールが主流だそうで、

熱を加えると溶けるロウに対し、

ビニールは熱くして固めるのだそうです。

色の付け方も面白く、

たとえば、いちごは、

型抜きして出来た白い色のいちごに、

まず黄色を塗り、次に赤を重ねるそう。

ローストビーフも、

肉が焼けていく順番さながらに、

薄いピンクから、だんだんと焼き色の茶色を

何度も重ねていくそうです。

そうすることで、ショーケースで見て

「美味しそう!あれ食べたい!!」と思うような

サンプルができるのですね☆

楽しいサンプル製作体験でした☆☆

 

 

2013 10.30 09:49 |POSTED by ETSUKO SATO
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